ホーチミンで利用したホテルの紹介です。
InterContinental Residences Saigon
（One Bedroom Apartment）
特徴
場所：タンソンニャット国際空港からエアポートタクシーで10 USD（約1200円）、Grabで98000ベトナムドン（約490円）。
※所要時間：約30分
分類：ラグジュアリーサービスドアパートメント
詳細は、
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ベッド
今回宿泊したのはOne Bedroom Apartment。
サイズは、キングサイズのベッドを上回るサイズ（枕だけでも1 mほど）。
部屋の広さ：ベッドルームに加えて
リビング＋ダイニングがあり、
大型のスーツケースを数個開いても十分スペースに余裕があります。
※キッチンと冷蔵庫があります。
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デスク
奥行きは、ノートパソコン2.5台分くらい。
横幅は、ノートパソコン3.5台分くらい。
LAN：無線、無料
スリッパ：有り
※他には、靴磨きとミネラルウォーターが有り
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洗面所
バスタブ：有り
シャンプー類：ボディーソープ、シャンプー、トリートメント、ボディーローション有り
バスマット：有り
バスタオル：有り
ハンドタオル：有り
ドライヤー：有り
歯ブラシ：有り
コップ：有り
※バスローブも有り
※トイレは、独立して設置
※洗濯機も有り
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朝食
朝食会場（1階）にてビュッフェ形式。
InterContinental Saigonの朝食会場も利用できるようです。
今回は、
ポイントを利用して宿泊したため「朝食無し」での予約。
ちなみに、
朝食代金として、「1人あたり18 USD」を提示されました。
InterContinentalにしては良心的な価格（InterContinental Saigonのラウンジの利用を希望したが予約で満席だったため？）でしたが、自宅に居るような雰囲気に陥り朝食は自分達で調達しました。
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まとめ・感想
3泊で10500ポイント（1泊あたり35000ポイント）。
InterContinental Saigonのラウンジを利用する場合には、1泊あたり70 USD（1部屋あたりの価格か家族3人分の価格のどちらかであるかは不明＆InterContinental Saigonで提示された90 USDよりも低額であった理由も不明）。
※残念ながらラウンジの利用枠（？）が埋まっているとのことで、今回は利用出来ず。
InterContinental Saigonには劣りますが、存在感ある門構えは、「高級レジデンス」として十分。
館内の清潔感も十分でした。
個人的には、
「洗濯機」が設置されていた点が高評価。
中長期で滞在する際には心強いこと間違い無し。
また、
「78 m2という広さ」は、家族3人で過ごしていても自宅同様にリラックスできること間違い無し。
一方、
室内に設置されている一部の設備（特に電話）には、年季を感じました。
隣接したオフィスビル「mPlaza Saigon」には、飲食店やコンビニエンスストア、スターバックスコーヒー、ハードロックカフェがあり、飲食には困らないでしょう。
朝食とラウンジ利用権については、キッチンと冷蔵庫があるので、「不要」であると思われます。
※宿泊予約は、
こちらからどうぞ。
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