とある週末、
JMBクリスタル到達記念を兼ねて(?)、
「クアラルンプール」
に行って来ました。
人生初のマレーシア。
そして、初クアラルンプール。
どのような旅行だったのでしょうか?
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出発前日:名古屋から成田空港へ
仕事の関係上、成田空港までは
新幹線。
一路東京へ。
※飛行機以外の「名古屋-東京間の移動」に関しては、
こちらもどうぞ。
そして、
東京駅からは、
※成田エクスプレスについては、
こちらもどうぞ。
前泊した先は、
こちら。
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初の「Sakura Lounge」
翌日、
成田空港へ。
憧れの(?)チェックインカウンターを通り過ぎ、チェックインを済ませて、
出国!!
向かった先は、
こちら。
「Sakura Lounge」で、朝食を戴き、のんびり。
やはり、
出発前のラウンジでの一時は「良い」ですね。
そして、
出発!!
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マレーシア航空のビジネスクラスを利用しました!!
今回の旅行では、
マレーシア航空のビジネスクラスを利用。
マレーシア航空のビジネスクラスと言えば、
「サテ」。
実は、
こちらの記事を参考に、
当日はしっかりと黒のポロシャツを着て、細心の注意を払いながら戴きました。
お陰様で、
被弾せずに(黒色だから分からない?)済みました。
(有難うございます!!)
往路は日中のフライトでしたので、
食後は、
のんびり。
プライベート間がある程度保たれた空間と、ストレス無くトイレに行くことができる点は、嬉しい限り。
クアラルンプール国際空港到着後も、
プライオリティレーンを利用できるカードを戴き、ターミナル内を移動(写真左)した後、スムーズに入国出来ました。
個人的な評価として、機内サービスはANAに劣りましたが、往復約10万円であれば「満足」と言えるでしょう。
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クアラルンプールでの日々
今回、クアラルンプールには3泊しました。
その間に利用したホテルは、
こちら。
立地と設備、共に「満足」。
KL Sentral駅からHiltonに向かう途中には、
キャッシュディスペンサー。
現地のお金をキャッシングしました。
そして、
タピオカミルクティー。
値段は、6.5MYR(約160円)という「お手頃価格」。
タピオカのもちもち感がたまらなく、毎日お世話になりました。
(お店は、キャッシュディスペンサーの対面にあります。)
このタピオカミルクティーで水分補給をしながら、
日中は、
家族旅行に備えて(?)、現地のショッピングモールを視察(??)。
そして、
アジア旅行での定番になりつつある
「吉野屋」訪問。
※「観光は?」と思う方も多いかもしれませんが、これが自分の中では「観光」です(??)。
ちなみに、
この間にお世話になったのが、
現地の交通機関。
残念ながら、今回はタクシーを利用しませんでした。
次回は、挑戦してみたいです。
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復路:ややダウンしつつもビジネスクラスに助けられました。
KL Sentral駅で
チェックインをし、荷物を預けました。
身軽になったところで、
(復路は、間違えずに「KLIA express」に乗りました。)
足早に出国審査を通過し、
制限区域へ。
そして、
「Golden Lounge Satellite」を満喫。
しかし、
ラウンジで食べ過ぎたのか、微妙に体調が優れず…。
ビジネスクラスでのウェルカムドリンクは、
水…。
離陸してシートベルトサインが消灯した後は、シートをフルフラット にして寝ることにしました。
その甲斐もあり(?)、
快復しての帰国。
やはり、ビジネスクラス!!
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帰国後は…。
クアラルンプールから帰着した地は、成田空港。
名古屋まで戻らなければなりません。
半日以上時間が空いていたので、
「スカイライナー」で都心へ。
そして、
ここ最近の「陸マイル活動の王道」として地位を確立しつつある「マッサージ案件」に挑戦。
mitsuraku.jp「EPARK」で予約したマッサージを受けてきました。
3000円相当のポイントを獲得。
2700ANAマイルに相当します。
その後、
JALで名古屋へ。
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まとめ・感想
今回、クアラルンプールに3泊し、のんびり過ごしました。
そのため(?)、「ペトロナスツインタワー」には行けず…。
しかも、
見てさえいません…。
「クアラルンプールまで来て、ペトロナスツインタワーを見ずに帰るとは…。」という声が聞こえてきそうですが、次回に持ち越しです。
さて、
クアラルンプールの印象ですが、「地下鉄(MRT)」に今後の発展性を強く感じました。
ただ、
ASEAN(東南アジア諸国連合)に加盟している国のGDP(国内総生産)を調べてみたところ、
このように、マレーシアは思っていたほどではありませんでした。
タイは、
日系企業の進出による影響が大きいのでしょうか?
それにしても、「インドネシア」のGDPの高さが気になります。
次回の旅先は、「ジャカルタ」?
と、話が逸れましたが、
ペトロナスツインタワー周辺の雰囲気を肌で感じることが出来ていないので、リベンジしたいと思います。
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