心の風に吹かれて~白い雲のように~

人生日々修行。空を自由に漂う「雲」のように「心の風」に身を任せ、43歳の「永遠の修行僧Nagoya」が思うがままに書き綴ります。

旅の羅針盤:マレーシアの「吉野屋」に行ってみました。

これまで、

nagoya1976.hatenablog.com

「香港」、

nagoya1976.hatenablog.com

「タイ」

にある「吉野屋」を紹介してきました。

今回は、

f:id:Nagoya1976:20170818044235j:plain

クアラルンプールで利用した「吉野屋」の紹介です。

 

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日本の吉野屋と変わらぬ味

香港と同様、レジで注文する形式でした。

注文したのは、

f:id:Nagoya1976:20170818044901j:plain

牛丼(並)。

この写真だけ見せれば、「日本の吉野屋」と言っても分からないでしょう。

気になる味の方は、

「普通」。

日本の吉野屋の味と、それほど変わりませんでした。

値段は、11.8MYR(約300円)。

日本と比べると、「安い」ですね。

 

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マレーシアの吉野屋のメニュー

マレーシアの吉野屋で食べることができるメニューは、

f:id:Nagoya1976:20170818210846j:plain

こちら。

日本の吉野屋には無い「鮭や鯖が乗った丼物」に加え、「定食」がありました。

カレーライスの種類も豊富。

ちなみに、

「お茶」は有料(1.5MYR、約38円)でした。

 


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