那覇を訪問した際、数回利用した
「ジャッキーステーキハウス」
を紹介します。
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初心者は、心して掛かるべし?
情報に疎い自分でも知っている有名店だけあって、
混雑必至。
まずは、時間に余裕を持って訪問しましょう。
この日は、19時半くらいに到着して約40分待ちでした。
店内は、
ちょっとレトロ。
いろいろとメニューがありますが、ほとんどの人は、写真左上にある「ステーキ」か「ハンバーガーステーキ」を注文している様子でした。
この日は、
「テンダーロインステーキ」のセットを注文。
まずは、
サラダとスープ。
一見普通の「キャベツの千切り」ですが、歯応えがあります。
「芯に近い部分?」
と思ってしまいますが、この歯応えがなかなか良いです。
また、
「なんだ!?」
と感じるスープ。
40代以上の方であれば、「懐かしい(?)と感じる味」かもしれません。
思い出せませんが、かつて飲んだことがあるようなスープでした。
クセになる味です。
そして、
ステーキ(200 g)。
(ライスの代わりにパンも選ぶことができます。)
このステーキ、よく見ると、
「!?」
表面しか焼けていません…。
焼けている表面も、
「色が変わっただけ」
という感じ。
ちなみに、
注文したのは、「ミディアムレア」。
以前に注文した際は、
このような感じ。
血が染み出てきているので、中身は上の写真と同様だと思いますが…。
今回は、「注文の受け取りミス?」だったのかもしれません。
ただ、
「レア」にしても…。
というわけで、
他の店とは焼き加減の基準が異なるので注意しましょう。
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初心者は、ステーキソースに手を出すべからず(?)
テーブルには、
ソース類。
これだけあると、迷いますよね。
そのため、
初心者は、写真中央の「ステーキソース」に手を出すのではないでしょうか?
(自分は、そうでした。)
この「ステーキソース」を否定するわけではありませんが、
決してステーキの上にかけないように。
このソース、
強烈な味です。
とても自己主張が強いソースですので、他の味を吹き飛ばします。
したがって、
鉄板の空いたスペースに注いで、切り分けたステーキを付けて味見をすることを推奨します(いや、指令します)。
ちなみに、
初回の大失敗以来、
- 醤油
- 塩コショウ
- ステーキソース
の順番に味わうのが自分の中の定番になっています。
皆さんも、オリジナルの食し方を見つけてみて下さい。
「ジャッキーステーキハウス」について詳しく知りたい方は、
こちら。
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