心の風に吹かれて~白い雲のように~

人生日々修行。空を自由に漂う「雲」のように「心の風」に身を任せ、43歳の「永遠の修行僧Nagoya」が思うがままに書き綴ります。

旅の羅針盤:那覇グルメの定番「ジャッキーステーキハウス」 ※焼き加減とソースには要注意です。

那覇を訪問した際、数回利用した

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「ジャッキーステーキハウス」

を紹介します。

 

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初心者は、心して掛かるべし?

情報に疎い自分でも知っている有名店だけあって、

混雑必至。

まずは、時間に余裕を持って訪問しましょう。

この日は、19時半くらいに到着して約40分待ちでした

店内は、

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ちょっとレトロ。

いろいろとメニューがありますが、ほとんどの人は、写真左上にある「ステーキ」か「ハンバーガーステーキ」を注文している様子でした。

この日は、

「テンダーロインステーキ」のセットを注文。

まずは、

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サラダとスープ。

一見普通の「キャベツの千切り」ですが、歯応えがあります。

「芯に近い部分?」

と思ってしまいますが、この歯応えがなかなか良いです。

また、

「なんだ!?」

と感じるスープ。

40代以上の方であれば、「懐かしい(?)と感じる味」かもしれません。

思い出せませんが、かつて飲んだことがあるようなスープでした。

クセになる味です。 

そして、

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ステーキ(200 g)。

(ライスの代わりにパンも選ぶことができます。)

このステーキ、よく見ると、

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「!?」

表面しか焼けていません…。

焼けている表面も、

「色が変わっただけ」

という感じ。

ちなみに、

注文したのは、「ミディアムレア」

以前に注文した際は、

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このような感じ。

血が染み出てきているので、中身は上の写真と同様だと思いますが…。

今回は、「注文の受け取りミス?」だったのかもしれません。

ただ、

「レア」にしても…。

というわけで、

他の店とは焼き加減の基準が異なるので注意しましょう

 

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初心者は、ステーキソースに手を出すべからず(?)

テーブルには、

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ソース類。

これだけあると、迷いますよね。

そのため、

初心者は、写真中央の「ステーキソース」に手を出すのではないでしょうか?

(自分は、そうでした。)

この「ステーキソース」を否定するわけではありませんが、

決してステーキの上にかけないように

このソース、

強烈な味です。

とても自己主張が強いソースですので、他の味を吹き飛ばします。

したがって、

鉄板の空いたスペースに注いで、切り分けたステーキを付けて味見をすることを推奨します(いや、指令します)。

ちなみに、

初回の大失敗以来、

  • 醤油
  • 塩コショウ
  • ステーキソース

の順番に味わうのが自分の中の定番になっています。

皆さんも、オリジナルの食し方を見つけてみて下さい。

「ジャッキーステーキハウス」について詳しく知りたい方は、

www.steak.co.jp

こちら。

最寄りは、ゆいレール旭橋駅です。

 

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