最近は、
ヒヤヒヤしながらの
「変則OKAタッチ」。
OKAタッチ:飛行機に乗って那覇空港まで行って帰ってくるだけ(那覇空港の外はおろか那覇空港の制限区域からも一歩も出ずに出発先の空港に戻る行為です。)
「OKAタッチ」をあまり行いたくない自分は、「変則OKAタッチ」(羽田-名古屋間の移動を「羽田-那覇-名古屋」にしています。)を行っていましたが(あまり変わらない?)、この日は、
「OKAタッチ」。
というわけで、
2018年初の「OKAタッチ」の旅を紹介したいと思います。
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ANA SUITE LOUNGEにて
モノレールで羽田空港第二ビル駅に到着後は、
「ANA SUITE CHECK-IN」を通過して、
「ANA SUITE LOUNGE」へ。
スーツ姿の方が多数。
私服姿の自分は、かなり目立っているように感じました。
「修行僧?」と思われていたことでしょう。
さて、
この日は10時くらいに到着したのですが、8割ほど席が埋まっていました。
「全員DIA会員?」
と思ってしまいましたが、上司と部下のような関係の方々も居たので、「DIA会員で7割ほどの席が埋められていた」という感じでしょうか。
それにしても、
「多い」ですね。
昨今の「陸マイラー」ブームと「JGC&SFC修行」ブーム(?)が相俟って、JGC会員とSFC会員が増えることは予想出来ましたが、DIA会員も増えているのでしょうか?
DIA会員に限らず、会員が増えるとサービスの質が低下する可能性があるので、ちょっと心配。
そもそも、
JGC会員やSFC会員と異なり、DIA会員を維持するために(全てが自己負担ではありませんが)「年間100万円」ほどANAに貢いでいるので、サービスの質が低下するようならDIA会員でいる必要は無いかな…。
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羽田-那覇-羽田
この日は、
かなり端にある滑走路から離陸。
「Premium GOZEN」。
陶器の器で温かい状態で提供されるだけでなく、ナプキンも提供。
プレミアムクラスに相応しいサービスになったと思います。
ただ、
普段利用する「那覇-名古屋間」では以前同様のサービスですので、改善を期待。
さて、
那覇空港到着後は、一度制限区域を出て、再び制限区域へ。
そして、
ANA SUITE LOUNGEで、軽く「腹ごしらえ」。
平日の昼過ぎということもあり(?)、こちらは空いていました。
1時間ほどのんびりしていましたが、
恒例の「遅延」。
今回は20分ほどでしたが、夕刻になると那覇空港での遅延は「定番」ですね。
さて、
那覇-羽田間は、
エコノミークラス!!
(訳あって)久しぶりの那覇-羽田間でのエコノミークラスです。
当然、
食事の提供はありません。
ただ、
夕刻から約3時間のフライトということもあり(?)、周りの方の多くは、食事を持参されて召し上がっていました。
※修行後のプレミアムポイント&ライフタイムマイル
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