日本では、今や定番ですね。
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ドイツを代表するプライベートブランド(?)「ja!」
実は(?)、
ドイツにもプライベートブランドがあります。
ちなみに、
ハイデルベルクで一押しのスーパー「REWE」
にもプライベートブランドがあります。
が、
今回紹介するプライベートブランドは、
「ja!」。
英語では、「Yes!」。
日本語では、「よし!」「やった!」という訳になるでしょうか。
ただ、個人的には、
「キター!」
が最適であるように思っています。
その理由は、
価格。
水が、なんと、
1.5 Lで0.19ユーロ(約23円)。
※税金Pfandは除く。
先日紹介した
と比べて、
圧倒的な安さ。
ここ数年、ドイツで購入する水は、ほぼ全て「Ja!」。
あまりの安さに、若干、由来や製造方法が気になるのですが…。
このように、
「とにかく安い」のが「ja!」の特徴。
例えば、
ヨーグルト。
150 gで0.75ユーロ(約90円)。
日本とだいたい同じくらいの価格(?)。
しかし、
150 gで0.29ユーロ(約35円)という安価なヨーグルトも!!
ところが、
250 gで0.29ユーロ(約35円)!!
「ja!」、恐るべし…。
これだけではありません。
なんと、
お米が1 kgで0.89ユーロ(約110円)。
日本米ではなさそうですが、恐ろしいほど安いですね。
他には、
スープの缶詰:1 kgで0.85ユーロ(約100円)
野菜の瓶詰め:720 mlの容量で0.89ユーロ(約110円)
野菜の缶詰: 425 mlの容量で0.49ユーロ(約60円)
いかがでしたでしょうか?
「キター!」
と叫びたくなるような価格でしたでしょうか?
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