週末アクアリスト(しかも初心者)が、コケと闘いながら「水草の緑に溢れるアクアリウム」を目指しています。
今年は、水草を種から育ててアクアリウムを立ち上げようとしましたが、
という淡い期待は、
我が妻によって(?)、打ち砕かれ、
リベンジを試みたものの、
ショートヘアーグラスが枯れてしまう始末…。
そこで、「光量不足」を考えてLEDライトを交換しました。
さあ、
どうなったでしょうか?
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「LEDライトの交換」と「魚たちの投入」
1週間ぶりの帰宅。
「水草はどうなっているか?」
気になって仕方がありません。
「!!!」。
♪───O(≧∇≦)O───♪
と、年甲斐もなく顔文字で感情表現。
どうやら、
こちらの効果があったようです。
というわけで、調子に乗って、魚たちを追加。
大所帯になりました。
いい眺め。
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「水質検査」を行ってみることにしました。
これまで、水質の大切さは重々理解していましたが、「濾過装置でなんとかなるだろう」と考えていました。
しかし、昨年までは、水槽に導入した「ミナミヌマエビ」や「タニシ」は、ことごとく旅立ってしまいました。
濾過装置を1台追加したので「今年は大丈夫かな?」と思っていますが、
水質検査を行ってみることにしました。
さて、その結果はというと…。
この通り。
いきなり、硝酸の濃度が高く、pHがやや低いという「要水交換」のレベルに達していましたが、様子を見たいと思います(大丈夫かな?)。
さあ、
どうなる?
水槽の水質について詳しく知りたい方は、
こちらへ。
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