バンコクを訪問した際、
前回訪問した「吉野屋」の味が忘れられず、
再訪問!!
さあ、
今回は?
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日本の「吉野屋」以上の味
2年ぶりの訪問。
前回は店内の様子を撮影し忘れてしまったのですが、
今回はしっかり撮影。
日本の吉野屋とは店内の様子が異なりますが、清潔感溢れる店内でした。
※全てテーブル席で、スタッフさんが注文を聞きに来てくれました。
ちなみに、
「いらっしゃいませ~。」
というタイ人スタッフさんによる違和感あるお出迎えも健在。
そして、
日本の吉野屋と変わらない箸類。
日本の吉野屋を思わせるメニュー。
そして、
牛丼(並)。
この写真だけでは、「タイの吉野屋」とは気が付かないほどそっくり(当たり前?)。
肝心の味の方はというと、
「うまい!!」
と、思わず口にしてしまいそうになるくらい美味しかったです。
2年前と同様、昔食べた「懐かしい吉野屋の味」でした。
オススメです。
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2年間で牛丼の値段が…。
今回戴いた牛丼ですが、
(2017年に撮影)
(2019年に撮影)
なんと、
- 並盛り:109バーツ→129バーツ
- 大盛り:139バーツ→159バーツ
値上げされていました。
2年間で、15~20%の値上げです。
(タイ全体で物価が上昇しているのでしょうか?)
日本円に換算すると、
- 並盛り:約450円(日本、380円)
- 大盛り:約560円(日本、550円)
大盛りは日本と同じくらいの値段ですが、並盛りは、日本の価格より70円ほど高くなっていました。
タイの吉野屋を利用する際は、「大盛り」を注文した方が良いですね。
今後も価格の上昇が予想されますが、
どうなるでしょうか?
※海外の「吉野屋」の様子を知りたい方は、
こちらもどうぞ。
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