日本でも有名なスイスの老舗チョコレート
(LindtのHPから拝借)
「Lindt (リンツ)」。
ドイツを訪問した時に「リンツ ショコラ ブティック」を訪問。
その時に出会ったチョコレート「リンドール」を紹介したいと思います。
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リンドールを試食してみた感想
今回紹介するのは、
(LindtのHPから拝借)
「LINDOR(リンドール)」。
ビー玉より一回り大きく、直径は、10円玉くらいのチョコレートです。
全部で30種類以上あるようです。
そこで、
今回は、22種類購入して、試食してみました。
完全に個人の好みですが、「オススメ」・「普通」・「イマイチ」の3つに分類。
オススメのLINDOR:個人的には、「買って損しない」チョコレート
・マンゴー&クリーム
(個人的には、一番美味しかった。)
・ストロベリー&クリーム
(子供の一番のお気に入り。)
・シトラス
・ホワイト
・ブルーベリー&クリーム
・?
・70%カカオ
(見た目以上に「まろやか」で、食べやすかったです。)
普通のLINDOR:個人的には、「買っても買わなくても…」というチョコレート
・ミルク
(定番のLINDORは、個人的には「普通」。)
・ダーク
・ヘーゼルナッツ
・ピスタチオ
・キャラメル
・ヘーゼルナッツ
・ファッジスワール
・ノッチョラテ
※これは、「ルーレット」という種類
・?
・?
・?
・?
・ミルク
※これは、「ナポリタン」という種類
・ミルク
※これは、「バストンチーノ」という種類
・ミルク&シリアル
※これは、「バストンチーノ」という種類
・?
・?
イマイチのLINDOR:個人的には、「買わなくても良いかな…」というチョコレート
・60%カカオ
(個人的には、70%の方が美味しかったです。)
・アーモンド
・ノッチョカフェ
※これは、「ルーレット」という種類
・?
・?
・?
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まとめ・感想
今回は、
ドイツのハイデルベルクにあった
「リンツ ショコラ ブティック」
で購入。
今回は、こちらの店舗の
「Pick&Mix」
という「量り売り」で購入しました。
気になる値段は、
100 g=3.49ユーロ。
※100 g=約440円。
(お手軽な値段ですね。)
場所は、
こちら。
「ハイデルベルク城」や「聖霊協会」、「カール・テオドール橋(アルテ・ブリュッケ)」を見学するついでに立ち寄ることが出来ます。
ちなみに、
今回紹介したチョコレートの一部は、
Lindtのオンラインショップで購入することが出来ます。
また、
国内には、37店舗ほど「リンツ ショコラ カフェ」あるいは「リンツ ショコラ ブティック」があります。
気になる国内での販売価格は、
こちらが参考になるかと思われます。
「100 g=781円」
ということですので、欧州での販売価格の約2倍。
この価格差を知ってしまうと、「オススメ」のチョコレート以外は、「買わなくても良いかな」と思ってしまいます。
個人的には、
「Pick&Mixで気になった物を購入して試食し、購入する」のがオススメです。
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