フランクフルトで利用したホテルの紹介です。
Hilton Frankfurt Airport
(キングルーム、バリアフリー)
特徴
場所:フランクフルト国際空港から徒歩で約10分。
※ICE等の特急が停車する方の「フランクフルト国際空港駅(Flughafen Fernbahnhof)」の真上にあります。
分類:ラグジュアリーホテル
詳細は、
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ベッド
今回宿泊したのはキングルーム。
サイズは、キングサイズのベッドと同じくらい。
部屋の広さ:大型のスーツケースを2~3個開いてもスペースに余裕があります。
※窓際にテーブルとイスがあります。
※バリアフリールームということもあり(?)、
ドアの「のぞき穴」が上下に設置(左側の写真)& コネクティングルーム仕様(右側の写真)。
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デスク
奥行きは、ノートパソコン3台分くらい。
横幅は、かなりあります。
LAN:無線&有線、無料(LANケーブルもありました。)
スリッパ:無し
※室内にミネラルウォーター無し(冷蔵庫に入っていましたが、無料かどうかは不明…。)
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洗面所
バスタブ:無し(バリアフリールームだったから?)
シャンプー類:ボディーソープ、シャンプー、トリートメント、ボディーローション有り
バスマット:有り
バスタオル:有り
ハンドタオル:有り
ドライヤー:有り
歯ブラシ:無し
コップ:有り
※バリアフリールームということもあり、
設備も万全(?)。
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朝食
朝食会場(1階)にてビュッフェ形式。
ハムやチーズ類を始めとした洋食が一通り提供されていました。
オムレツは、テーブルから注文可能。
※ゆで卵と目玉焼き、スクランブルエッグは、作り置きが提供されていました。
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まとめ・感想
1泊朝食付きで165ユーロ(約21600円)。
館内および室内は、新しさと清潔感および高級感を感じます。
今回、不注意(?)によってバリアフリールームに宿泊することになりましたが、車イス利用者でも安心して利用できることが分かりました。
駅の真上という立地に加え、フランクフルト国際空港まで雨に濡れることなく徒歩約10分で行くことができるのですが、1泊20000円オーバーの宿泊費は、「高い」と感じました。
それでも、
乗り継ぎや深夜到着、早朝便で出国される方にはオススメです。
一方、
フランクフルト観光をされる方は、頑張ってフランクフルトまで行きましょう。
電車に乗れば15分ほどでフランクフルト中央駅まで行くことができます。
フランクフルト国際空港周辺には、
といったホテルもあります。
また、
フランクフルト中央駅周辺には、徒歩数分の立地条件のホテルが多数あります。
※宿泊予約は、
こちらからどうぞ。
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