心の風に吹かれて~白い雲のように~

人生日々修行。空を自由に漂う「雲」のように「心の風」に身を任せ、43歳の「永遠の修行僧Nagoya」が思うがままに書き綴ります。

ホーチミンシティのホテル紹介:InterContinental Saigon

ホーチミンで利用したホテルの紹介です。

InterContinental Saigon

(Club King Room)

特徴

場所:タンソンニャット国際空港からエアポートタクシーで10 USD(約1200円)、Grabで98000ベトナムドン(約490円)。

※所要時間:約30分

分類:ラグジュアリーホテル

詳細は、

www.icsaigon.com

 

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ベッド

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今回宿泊したのはClub King Room。

サイズは、キングサイズのベッドを上回るサイズ(枕だけでも1 mほど)。

部屋の広さ:大型のスーツケースを開いても十分スペースに余裕があります。

(2個目の大型のスーツケースを開いても、十分に移動スペースを確保できます。)

※窓際にテーブルとソファーがあります。

 

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デスク

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奥行きは、最大でノートパソコン3.5台分くらい。

横幅は、かなりあります。

LAN:無線&有線、無料

スリッパ:有り

※他には、靴磨きとウェルカムフルーツ、ミネラルウォーターが有り

※デスクの脇には、ユニバーサルコンセントが有り

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日本のプラグは、差し込むことは出来ましたが、接触が悪かったようで使用できず。

また、写真左側に移っているUSBポートは、使用できず。

 

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洗面所

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バスタブ:有り

シャンプー類:ボディーソープ、シャンプー、トリートメント、ボディーローション有り

バスマット:有り

バスタオル:有り

ハンドタオル:有り

ドライヤー:有り

歯ブラシ:有り

コップ:有り

※バスローブも有り

 

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朝食

朝食会場(1階のMarket39)にて、ビュッフェ形式。

ハムやチーズ、ソーセージ類を始めとした洋食とフルーツとベトナム料理が提供されており、点心と味噌汁も提供されていました。

フォーのライブキッチン有り。

※ワッフルとパンケーキは、作り置きが提供されていました。

ちなみに、

ラウンジでの朝食は、フルーツやパン、チーズ類がビュッフェ形式で戴けます。

卵料理やパンケーキ&ワッフル、フォーは、

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注文して調理してもらう形式。

1階の朝食会場とは大きく異なり、「静か」。

一方、種類は、1階の朝食会場の方が「豊富」。

なお、

ラウンジでは、ティータイムに

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アフタヌーンティーセットが提供されます。

また、

カクテルアワーでは、軽食が提供されます。

 

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まとめ・感想

3泊で10500ポイント(1泊あたり35000ポイント)。

ラウンジ利用料は、1泊あたり90 USD(1部屋あたりの価格か家族3人分の価格のどちらかであるかは不明)。

存在感ある門構えから、高級感が伝わってきます。

館内も清潔感十分。

一方、

室内に設置されている一部の設備(特に電話)には、年季を感じました。

ホテルに隣接したオフィスビル「mPlaza Saigon」には、飲食店やコンビニエンスストアスターバックスコーヒー、ハードロックカフェがあり、飲食には困らないでしょう。

ラウンジ利用権については、観光が中心であれば「不要」であると思われます。

※宿泊予約は、

Booking.com

こちらからどうぞ。

 


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