2018年は、
ANAで「飛び納め」。
2019年は、
ANAで「飛び初め」。
今回は、
年末年始のフライトについて紹介したいと思います。
さあ、
どのようなフライトになったでしょうか?
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往路(飛び納め):成田空港-ホーチミンシティ
まずは、
「Zカウンター」
でチェックイン。
今回は、
成田空港から「ホーチミンシティ」に出発です。
続いて、
ANA SUITE LOUNGE。
読者の皆さんからすると、「予想通り」の展開ですね。
というわけで、
珍しい(?)
「予約席」
を発見したので紹介。
「利用を控えて下さい。」という意味だと思いますが、もしかすると、「予約可能」なのかもしれませんね。
さて、
続いては、「予想通り」の
食事。
今回は、「控えめ」です。
(「とんこつラーメン」は。子供が食べました。)
「ビーフシチュー」と「海老チリ」をANA SUITE LOUNGEで食べたのは初めてだったのでしたが、
「とても美味しい!!」
と、庶民の自分は、大満足。
この後は、
皆さんのブログを訪問しながら過ごしました。
気が付けば、
夕方…。
※ANA SUITE LOUNGEについてもう少し知りたい方は、
こちらもどうぞ。
そして、
搭乗。
今回は「家族旅行」での利用なので、「エコノミークラス」です。
「ビジネスクラス」を前方に眺めながらの移動です。
さて、
離陸後は、
ドリンクサービス。
「このドリンクホルダーは便利!!」
と思ったのですが、よく考えてみると、国際線では久しぶりの「エコノミークラス」。
(3月の「羽田-フランクフルト」以来でした。)
というわけで、
「エコノミークラス」の食事も久しぶり。
スペースが少なくて「食べにくい」という感じはありましたが、(パンは残してしまいましたが)美味しく戴きました。
そして、
食後のコーヒー。
ビジネスクラスは「珈琲」と表現するべきでしょうが、エコノミークラスは「コーヒー」と個人的には感じてしまいます。
この後は、
映画を観ながら時間を潰しました。
※往路の結果
(2018年の「飛び納め」です。)
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復路(飛び初め):ホーチミンシティ-成田空港
復路も、
チェックインを早々に済ませて(出発時刻の3時間前にチェックインカウンターがオープン。)、
ラウンジへ。
そして、
搭乗。
復路は、
「足下が広い席」を確保(?)。
実は、
チェックインの際に「足下が広い席」への移動を勧められました。
このような経験は「初めて」でしたので、もしかすると、エコノミークラスで席の調整が生じたのかもしれません。
(1人旅だったらインボラアップグレードされてた??)
と、
ちょっぴり残念な気持ちと共に帰国の途へ。
復路は深夜便でしたので、
「寝るだけ」
です。
とはいえ、
「エコノミークラス」は、なかなか寝させてくれません。
そして、
眠りに落ちたと思いきや…、
「お食事はいかがなさいますか?」
という声で、強制的に起床。
朝食です。
本当は寝ていたかったのですが、目覚めてしまったので戴きました。
エコノミークラスの食事でしたが、東南アジア発の便だけあって、
フルーツは「◎」。
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国内線「飛び初め」:羽田空港-関西空港
日本到着後は「帰宅」と行きたい所ですが、
「帰省」
しました。
庶民の我が家は、少しでも帰省代金を安くしようと、復路のみ「国際線+国内線」で発券。
そのため、
高速バスで羽田空港へ。
約1時間で到着しました。
「大人1名3100円(子供は半額)」と、なかなかの乗車賃でしたが、
- 羽田空港まで直通
- 睡眠時間の確保
というメリットを考えると、「悪くない」と思います。
羽田空港到着後は、
「ANA SUITE LOUNGE」へ。
いきなり
げんなりする光景を目の当たりにしましたが、
庶民である我が家は、
放置された食器類が置いてある座席に陣取って「朝食」(写真左)。
そして、
10時のおやつ(写真右)。
ちなみに、今回の旅行では、
往路と復路で「ANA SUITE LOUNGEご利用券」を使用。
国内線のANA SUITE LOUNGEで使用するのは初めてでしたが、
- 軽食を戴くことができる
- 今年度の家族旅行は終了
ということで、
ANAダイヤモンド会員の資格を得てから初めての「家族で国内線ANA SUITE LOUNGE」の利用になりました。
その後、
数時間のんびりと過ごし、
搭乗。
なんと、
2017年にデビューした「新機材」でした。
(USBを介してスマートフォンの充電ができるのは、嬉しい限り。)
という感じで、
2018年は、
ANAで「飛び納め」。
2019年は、
ANAで「飛び初め」。
※修行後のプレミアムポイント&ライフタイムマイル
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