週末アクアリスト（しかも初心者）が、コケ＆スネールと闘いながら「水草の緑に溢れるアクアリウム」を目指しています。
過去2年は、
水質やコケに悪戦苦闘した末に
敗北…。
リベンジを果たすべく、2018年のアクアリウム活動を開始。
「今年こそは！！」
と気合いを入れ、
理想としていた「浄化システム付き水槽」を立ち上げたものの
「水草が枯れる」という悲劇。
そして、
水草が枯れることも無く無事再出発を果たしましたが、
「これでもか」というほど、
敵が出現！！
さて、
その後は？
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この日の「アクアリウム」
まずは、
恒例のアングルから
撮影。
そして、
異なるアングルからも撮影。
前回の記事から2週間後の様子ですが、大きな変化は無し。
導入して葉の色が緑色から赤色に変わり、葉の形も変わった「ルドウィジア・ブレビペス」は、
大きな変化無し。
「水中葉に変わりきった」ようです。
一方、
カーナミン（左）は、茎の所々から根が伸び出してきて、「自然っぽく」なってきました。
イエローリシマキア（右）は、葉が枯れ始めています…。
水中葉への切り替わりだと良いのですが、
「28度が限界」
ということで、
水温を調節していないため、水温が高くなっている点が気になります…。
前景の水草は、
2週間前にも増して、
形が異なる葉（緑色が濃い部分）が増えてきました。
いったい、
どのように姿を変えていくのでしょうか？
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アクアポニックスは断念して、濾過槽へ。
1ヶ月半程前、
100円ショップで購入した材料を使って
アクアポニックスに挑戦していましたが、
発芽せず…。
常時水浸しの状態でしたので、種を蒔いたのは、失敗でした。
というわけで、
「濾過槽」としてつかってみることにしました。
水槽内の水流を抑える意味で、このような配置。
さあ、
どうなる？
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