素人バルコニー菜園家が、今年もガーデニングに挑戦します。
手始めに行った
サボテン。
発芽後、なかなか大きくなってくれないので、暇つぶしに(?)「スプラウト」の栽培に挑戦。
「スプラウトって何?」
という人もいるかもしれませんが、
例を挙げるなら、「もやし」や「カイワレ大根」。
正確には、「発芽直後の植物の新芽」です。
※詳しくは、
こちら。
種蒔きから収穫までを紹介したいと思います。
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あっと言う間に発芽&収穫
今回は、
「赤ラディッシュ」で挑戦。
まずは、
種を設置。
そして、
下の受け皿に水を入れて、日が当たらない場所に放置。
2日後、
発芽!!
というわけで、窓際に移動。
この4日後には、
このように新芽が生い茂っていました。
さらに1日後には、
溢れんばかり。
というわけで、
収穫。
約1週間で種蒔きから収穫までが終了してしまいました。
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まとめ・感想
まず感じたことは、
「お手軽」
ということ。
子供の「自由研究」の課題に使えそうです。
一方、
「水を小まめに交換する必要がある」と感じました。
その訳は、
1日で水が白濁し、強烈な臭い(腐卵臭)を発していたため。
正直、
「食べれるの?」
「食あたりしない?」
と、収穫しても食べる気が失せてしまうほどでした。
実際には食べることができましたし、お腹を壊すこともありませんでしたが、食中毒がきになるので、水は小まめに交換した方が良さそうですね。
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