現在、「搭乗回数50回」を目指してJGC修行中。
搭乗回数も残り僅かとなり、JGCはもう目の前。
羽田空港に向かうモノレールの中で、
「もう楽勝だね!!」
と、ちょっとウキウキ。
富士山も
「解脱おめでとう!!」
と言わんばかり(?)。
ところが…。
この日は、
JALさんから「最後の難関(?)」を戴きました。
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羽田空港での食事
この日は、
「一休茶屋」
で食事。
前回は、
「卵かけご飯」
を戴きましたが、この日は、「解脱前祝い」ということで(?)、
「牛タン焼膳」。
税込み2138円の大奮発。
さあ、
2000円オーバーの牛タンの味は、いかに?
…。
噛み切れません。
ゴムの塊
を噛んでいる感じです。
しかも、
どの切り身も同様。
酷すぎる…。
「たまたま」でしょうか?
それとも…。
いずれにしても、
「さようなら、一休茶屋」。
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悲劇は「牛タン」だけでは終わらなかった!!
久しぶりに食事で「酷い目にあった」わけですが、
富士山に癒され、
気持ちも「解脱目前」モード。
しかし、
この日は、ちょっと特別でした。
まず、
搭乗口の変更。
筋力が落ちてきている自分には厳しい「沖止め」です。
そして、
遅延の連絡。
いきなり、1時間25分の遅延です…。
ラウンジに戻ろうか迷いましたが、搭乗口前で待つことに。
すると…
再度の遅延の連絡。
さらに45分の遅延です(計2時間10分の遅延)…。
仕方が無いので、待ちます…。
実はこの遅延、
前日の台風の影響でした。
そのため(?)、JALさんから戴いたのは、
「謝罪の言葉」のみ。
せめて、
「飲食券」が欲しかった…。
そして、
ようやくの搭乗。
「エライ目に遭った」
と、一日の終わりを感じたのも、つかの間。
ミュースカイでの悲劇。
いくら追加料金を払っているからといって、「これは、ちょっと…」でした。
写真では分かりませんが、リクライニング全快での「一人宴会状態」。
恐らく、
座席ポケットに突っ込んであるゴミは、このままでしょう。
そして、
窓際の空き缶も…。
人を偏見の眼差しで見ることは「良くない」ことですが、何故か顔を見ると、
「○○しそうだな」
と思ってしまうのは、自分だけでしょうか?
いつになく「毒舌」でしたが、この記事で不快な思いをされた方がいらっしゃったら、申し訳ありません。
「謝るなら最初から書くな」と言われそうですが、このブログは日記的要素もあるので御理解下さい。
※JGC修行後のFLY ONポイント
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