台北観光の合間に
「美麗華百樂園」
に行って来ました。
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「美麗華百樂園」は、台北の日常が分かる(?)ショッピングモール
「美麗華百樂園」は、地下鉄MRT「剣南路駅」の目の前にあります。
道路を渡れば、すぐ。
中の雰囲気はというと、
この通り。
日本の大都市圏に住まいの方々にとっては「面白みが無い場所」かもしれませんが、現代の台北市民の日常の一端を垣間見ることができるでしょう。
台湾でも、この時期に「母の日」があるようです。
世界各国の「母の日」について知りたい方は、
こちら。
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「美麗華百樂園」のオススメ
一言で言ってしまえば、日本にあるショッピングモールと「ほとんど同じ」です。
例えば、
「フードコート」。
(地下にあります。)
ちょうど昼食時とあって、ほぼ満席。
店舗は、日本でお馴染みの店も含め、10店舗ほどはあったかと思います。
(あまりの人の多さに、お店の写真を撮ることができず…。)
一方、
最上階には小洒落たレストランも。
そして、
「日本のゲームセンターそのもの」です。
ただ、
料金は、日本の3分の1以下。
(子供がプレイしたゲームしかチェックしていません。)
子供を対象にしているからでしょうか?
とにかく、
安上がりでオススメです。
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「美麗華百樂園」周囲に屋台が出ていたら、立ち寄りましょう!!
「美麗華百樂園」は、地下鉄MRT「剣南路駅」から見て
交差点の対角線上に位置します。
その左右には、
ショッピングモール(?)。
(時間の都合上、立ち寄ることができませんでした。)
そして、
「屋台街(?)」。
「美麗華百樂園」に行く時にはチラホラという感じだったので、「夜市」のように夕方から夜にかけて営業しているのかもしれません。
「夜市」と同様、
輪投げ。
「ストラックアウト」。
他には、
子供が居なければ、間違い無く(?)プレイしたであろう物ばかり。
さらに、
「金魚すくい」。
金魚以外にも、
メダカ。
ごく有り触れた感じですが、
カメとイモリ(?)。
(中国色が入っている感じを受けました。)
他には、
「無料の遊具」。
「美麗華百樂園」でゲームをしたので、我が子には、こちらで遊んでもらいました。
子供にしてみると、こちらの方が「美麗華百樂園」よりも楽しかったようです。
ちなみに、この日は「土曜日」。
他の曜日にも屋台が出ているかは不明ですので、「行ってみよう」と思われた方は気を付けて下さい。
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