プノンペンを訪問した際に訪問した、
「イオンモール」
を紹介したいと思います。
スポンサーリンク
「イオンモール」の様子
「発展途上」を感じさせるプノンペンの街中にそびえ立つのが、
「イオンモール」。
プノンペンとは思えない「空間」がありました。
週末ということもあり(?)、かなりの数の人。
「イオン」には、「寿司」を始めとして日本の食材も多数。
寿司は、5.4~6.9ドル(約650~830円)。
現地の人達にとっては「高額」かもしれませんが、日本の価格とそれほど変わりません。
また、
日本料理店も多数。
「吉野屋」
もありました。
しゃぶしゃぶの「食べ放題」も。
90分12.8ドル(約1540円)から。
かなり「安い」ですね。
他にも
「回転寿司」や「リンガーハット」。
「ここは、日本?」
と思ってしまうほど、日本的空間が広がっています。
極めつけは(?)、
「世界の(?)DAISO」。
「モール」と言うだけあって、
映画館等のアミューズメント施設もありました。
なんと、
「日本のゲーム機」が導入されたゲームセンターも。
スポンサーリンク
まとめ・感想
いかがでしたでしょうか?
日本で生活している私達にとっては、「ごく普通」。
しかし、
異国の地に「日本の日常」があるということは、現地に駐在されている方々にとっては、「心の安らぎの場」であること間違い無し。
日本人が生活をするには不便を感じるであろうプノンペンにおいて、「イオンモール」の存在は、大きいでしょう。
場所は、
こちら。
にほんブログ村 |
ちょっと一息:ドイツ旅行者にオススメの記事
ちょっと一息:国内旅行者にオススメの記事
ちょっと一息:家族旅行者にオススメの記事
スポンサーリンク