心の風に吹かれて~白い雲のように~

41歳のANA DIA会員(2年目)が、「50歳には車イス生活」と宣告されて以来、思うままに書き綴るブログ。旅行、読書、子育て、ガーデニング、アクアリウム、昆虫飼育…そして病気のことについて情報を発信したいと思います。

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旅の羅針盤:ツェルマットに行くなら是非利用を検討して欲しい「Glacier Express(通称:氷河特急)」 ※思い出になります!!

スイスのツェルマットを訪問した際、

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「Glacier Express」

(通称:氷河特急

を利用しました。

www.myswitzerland.com

「物価が高いスイスには、そうそう何度も行くことが出来ない」ということで利用しました。

(費用はともかく)満足度が高かったので、紹介したいと思います。

 

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世界一遅い特急:「Glacier Express(通称:氷河特急)」

「Glacier Express(通称:氷河特急)」は、ツェルマット(Zermatt)-サン・モリッツ(St moritz)間で運行している特急。

この間、

約300 km。

そして、所要時間が、なんと

約8時間!!

時速にすると、約37.5 km/h…。

「特急?」と思う方も多いと思いますが、途中通過する駅があるので、確かに「特急」と言えます。

ちなみに、

別の列車を利用する場合も、この区間の移動には、最短でも「約6時間半」かかるようです。

東京-博多間が「のぞみ号」で約5時間。

さすがに約8時間は「厳しい」ので、

途中のクール(Chur)駅から乗車することにしました

ちなみに、

チューリッヒ(Zürich)中央駅からクール(Chur)駅までは、特急で約1時間20分。

そして、

クール(Chur)駅からツェルマット(Zermatt)駅までは、「Glacier Express(通称:氷河特急)」で

5時間44分。

これでも、長時間の旅。

ただ、

道中、「まだ?」という思いは全く生じませんでした。

それは、

「非日常の風景」

のお陰。

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山岳地帯を背景に近代的な建物を見ながら、

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スイスらしい(?)風景。

そして、

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農村(?)。

ツェルマットに近づくと、

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一部の区間では「登山電車仕様」の線路。

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渓谷。

(かなり上ってきていることが分かります。)

そして、

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雪に覆われた山々(写真上)と手前にある絶壁(山の一部)(写真下)。

ここまで来ると、終着駅のツェルマットは、直ぐそば。

そして、

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ツェルマットに到着。

運行速度が遅いので、ゆっくりと風景を楽しむことができました。

※実は、オススメの風景はサン・モリッツ(St moritz)-クール(Chur)間にあるようです。

www.club-t.com

あと、

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車内では、所々、音声ガイダンスによる説明を聞くことができます。

(日本語もあります。)

 

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「旅の思い出」を作るなら…。

クール(Chur)駅から「Glacier Express(通称:氷河特急)」に乗車し、指定席に向かうと…。

座る予定の席には、

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「!!」。

食事をする準備が整っていました。

※食堂車に乗車したわけではありません。

実は、

乗車時間が長いということで食事も予約していました。

(このようなお出迎えだったのは、乗車した時間が正午前後だったためでしょう)。

発車後、

チケットの確認を終えると、料理の提供が開始。

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メニュー。

(珍しく)日本語でも表記されていますが、それだけ日本人の利用客が多いということでしょう。

(当日、自分達以外に2組の日本人カップルが同じ車両に乗車していました。)

気になる料理はというと、

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こちら。

サラダとパンは、ごく普通でしたが、メインディッシュは、なかなか美味しかったです。

気になる値段は、

1人43スイスフラン(約5200円)…。

物価が高いスイスにしても「高い」ですね。

そして、欧米にしては量が少なく、ちょっと不満でした…。

(注文をしていた方は半数程度でしたが、「旅の思い出」には良いでしょう。)

あと、

食後にはデザートがありました。

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(珈琲は、追加で注文。)

満足!!

※珈琲は4.4スイスフラン(約530円)、ミネラルウォーター(750 ml程度)は5.8スイスフラン(約700円)でした。

後ほど、

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スイス土産定番の(?)クッキーを戴きました。

ちなみに、

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食堂車もあります。

 

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その他の車内設備

「Glacier Express(通称:氷河特急)」の最大のアピールポイントは、

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大きな窓!!

風景を存分に楽しむことができます。

(窓もピカピカでした。)

さらに、

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上にも窓!!

まさに、「風景を楽しむための車両(パノラマカー)」です。

※日光が降り注いでくるので、車内は暖かく(暑く?)感じます。

他には、

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荷物置き場とトイレ。

大型のスーツケースがあっても、大丈夫!!

トイレの清潔感も、問題無し!!

 

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まとめ・感想

チューリッヒからクールまでの移動と待ち時間を含めて「計8時間ほど」かけての移動でしたが、疲れることはなく、「Glacier Express(通称:氷河特急)」を利用して良かったという思いでいっぱいです。

「次回も!!」と言いたいところですが、「晴天」という最高のコンディションの中で乗車できたので、

「思い残すことは無い」

という状態。

費用も嵩みますし…。

その「気になる費用」ですが、

クール(Chur)からツェルマット(Zermatt)まで

  • 指定席代:1等車1席あたり33スイスフラン(約4000円)
  • 乗車券代:約17200円(RAILEUROPEのHP参照)

ちなみに、今回、乗車券は「ユーレイルセレクトパス(スイス-ドイツ)」として購入しました。

  • 2ヶ月中の好きな5日間に利用できるチケット:約49800円(9960円/日)(RAILEUROPEのHP参照)※12歳未満の子供は無料

※スイス国内だけを電車で移動する場合は、

おトクな交通パス | スイス政府観光局

「スイストラベルパス」がオススメです。

(こちらで購入できます。)

つまり、

片道約 14000円+食事代約5200円=約19200円。

今回は家族3人での利用でしたので、

約47600円。

※子供の乗車券代は、無料。

なかなかの価格。

でも、

思い出にはなりますよ!! 

晴天を祈って利用してみて下さい。

道中、2等車を覗いてみましたが、「やはり1等車」です。

1等車の方が断然「ゆったり」しています

ちなみに、

「Glacier Express(通称:氷河特急)」の指定席と食事の予約は、

Glacier Express - BVZ Holding

こちらから可能です。

日本国内の旅行代理店経由でも予約可能ですが、自分の好きな席を確実に指定したい方は、HPから直接予約されることをオススメします。

 

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