思っていた以上に「近代的」な側面を見せてくれたバンコク。
数日の滞在でしたが、その間に足を運んだ「ショッピングモール」を(主観に基づく)ランキング形式で紹介したいと思います。
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第1位:SIAM PARAGON
「休日、子供を連れて行きたい」と感じた「SIAM PARAGON」が第1位。
高架鉄道BTSのSiam駅に直結したショッピングモールです。
この写真側の入口から店内に入ると、
このような感じ。
洒落てます。
店内は、とても広く、全てを見て見て回るとしたら、1日がかり(?)。
その店内は、
このような感じ。
特徴としては、
高級車の販売店があります。
庶民である自分には縁が有りませんが、見ているだけでも楽しいです。
他にも高級ブランドの直営店や
「TWG」
を始め、多くの飲食店があります。
一方、
「キッザニア」。
そして、
「Siam Ocean World」。
水族館があります。
(時間の都合上、入場せず。)
さらに、
「ボーリング場」。
「映画館」。
(日本の映画も上映されているようです。)
ちなみに、
「ラウンジ」。
(映画館の上級会員用であると思われます。)
それにしても、周りから丸見えとは…。
(アピールしたい方には向いてそうですね。)
このように、
「SIAM PARAGON」は、子供から大人まで楽しむことが出来ます。
周囲の様子ですが、
(メインエントランスの隣から撮影)
高架鉄道BTSが、「SIAM PARAGON」に並行して走っています。
この写真の奥側から見た様子は、
こちら。
お洒落です。
「SIAM PARAGON」について詳しく知りたい方は、
こちら。
あと、
「SIAM PARAGON」の隣には、
「SIAM CENTER」。
飲食店が占める割合が多い印象でした。
こちらのカフェもあります。
他には、
このような「かき氷」を食べることが出来るカフェも。
詳しくは、
こちら。
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第2位:EmQuartier
「休日、デートで訪れたい」と感じた「EmQuartier」が第2位。
高架鉄道BTSのPhrom Phong駅に直結したショッピングモールです。
店内は、とても広く、全てを見て見て回るとしたら、1日がかり(?)。
バンコクにあるショッピングモールの中でも、「落ち着いた感じ」がするショッピングモールでした。
特に、
「屋内庭園」。
フロアの大部分(全て?)を占めています。
下からの眺め。
上る途中からの眺め。
上の階には、レストランがあります。
かなり、お洒落。
他には、
こちら。
子供が喜びそうですね。
ちなみに、
映画館もありました。
「EmQuartier」について詳しく知りたい方は、
こちら。
ちなみに、
高架鉄道BTSのPhrom Phong駅を挟んで、「EmQuartier」の向かいには、
「Emporium Department Store」。
お洒落。
そして、
こちらにも「TWG」。
日本でお馴染みの
ゲームセンター(ゲームコーナー?)。
全て(?)日本から輸入(?)されたものでした。
「Emporium Department Store」について詳しく知りたい方は、
こちら。
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第3位:Terminal 21
(Nana駅からでも歩いて行くことができます。)
名前の通り(?)、店内の各階には世界の有名都市の名前が付けられており、独特の雰囲気がありました。
(写真を撮るのを忘れていました…。)
どちらかというと、「若者向け」のショッピングモール。
ちなみに、
は、「Terminal 21」にあります。
「Terminal 21」について詳しく知りたい方は、
こちら。
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第4位:Central World Plaza
高架鉄道BTSのChit Lom駅に直結したショッピングモール。
(Siam駅からでも歩いて行くことができます。)
店内は、
このような感じ。
とても広く、全てを見て見て回るとしたら、1日がかり(?)。
スケートリンクもありました。
詳しくは、
こちら。
ちなみに、
「Central World Plaza」に隣接して、
「ISETAN」。
この正面には、
大通り。
そして、
「BIG C」。
(庶民向けの大型スーパーという感じでした。)
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まとめ・感想
近代バンコクを目の当たりにしました。
ショッピングモールの規模の大きさと贅沢な造りには、「日本以上」のものを感じました。
いずれのショッピングモールも最寄りの駅に直結しているか、徒歩数分という立地で、とても便利。
土日には、多数の人が集まって来ていましたが、
その中で、
「EmQuartier」と「Emporium Department Store」では、バンコクに駐在されている日本人家族も多数目撃。
でも紹介しましたが、在住日本人の数「第3位」だけのことはありますね。
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