心の風に吹かれて~白い雲のように~

人生日々修行。空を自由に漂う「雲」のように「心の風」に身を任せ、43歳の「永遠の修行僧Nagoya」が思うがままに書き綴ります。

フランクフルトのホテル紹介:InterContinental Frankfurt

フランクフルトで利用したホテルの紹介です。

InterContinental Frankfurt

(スーペリアクイーンルーム)

特徴

場所:フランクフルト中央駅から徒歩で約8分。

分類:ラグジュアリーホテル

詳細は、

www.ihg.com

 

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ベッド

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今回宿泊したのはスーペリアクイーンルーム。

サイズは、キングサイズのベッドと同じくらい。

部屋の広さ:大型のスーツケースを開いても十分スペースに余裕があります。

※2個目の大型のスーツケースも、テーブルとイスの場所を移動させれば十分可能。

※窓際にテーブルとイスがあります。

 

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デスク

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奥行きは、ノートパソコン3台分くらい。

横幅は、かなりあります。

LAN:無線、無料

スリッパ:有り

※他には、靴磨きとウェルカムギフト、ミネラルウォーターが有り

 

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洗面所

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バスタブ:有り

シャンプー類:ボディーソープ、シャンプー、トリートメント、ボディーローション有り

バスマット:有り

バスタオル:有り

ハンドタオル:有り

ドライヤー:有り

歯ブラシ:有り

コップ:有り

※バスローブも有り

 

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朝食

朝食会場(1階)にてビュッフェ形式。

ハムやチーズ類を始めとした洋食と、ご飯等最低限の和食が一通り提供されていました。

オムレツを調理してくれるブース有り。

※目玉焼きとスクランブルエッグ、ワッフルは、作り置きが提供されていました。

 

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まとめ・感想

2泊朝食付きで328.79ユーロ(1泊あたり約20000円)。

館内および室内には、若干年季を感じます。

ベルボーイがフロント階に複数人居るところからも、(ただならぬ)高級感が伝わってきます。

正直、庶民である自分にとっては「高い」と感じた宿泊費です。

フランクフルト中央駅からも若干の距離があり、観光するためには、タクシーかフランクフルト中央駅まで歩く必要があります。

あと、

ホテル内では、日本からのツアー客の方々を目にしました。

観光を目的としてフランクフルトに行く場合、個人旅行よりは団体旅行の宿泊先の一つとして検討すると良いのかもしれません。

あるいは、

日本から到着直後や日本への帰国直前に宿泊し、のんびりするのも良いかもしれません。

※宿泊予約は、

Booking.com

こちらからどうぞ。

 


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