ドイツの食と言えば、
「ソーセージ」
「ビール」
だと思います。
事実、これらを売っているお店は多数有ります。
ところが、ドイツの街を観光していると、
「ケバブ」
を売っているお店もよく目にします。
そこで、その一つを紹介したいと思います。
ARBIL restaurant。
「ドネルケバブ」として日本でもお馴染みのサンドイッチ型ではなく、
プレート型の「ドネルテラー」を注文。
(牛肉:9ユーロ、鶏肉:8ユーロ)
観光地価格でしょうか?
意外に高いです。
さて、実物はというと、
こちらも漏れなく「日本人にはやや多め」。
肉の下には、ライス(タイ米?)があります。
「ご飯の上に肉」というスタイルは、牛丼でお馴染み。
日本人に合うと思います。
肉自体にも味はありますが、プレート左側のクリームソース(?)を付けると、味の変化を楽しめます。
ちなみに、
- 白色(下段):ガーリック入りヨーグルトソース(?)
- ベージュ色(中段):マッシュポテトソース(?)
- 赤色(上段):辛いソース(?)
正確にお伝えできたかは分かりませんが、このような感じです。
ドイツというと、
「ソーセージ」
「ビール」
という印象が強いのですが、
「ケバブ」
もお忘れ無く。
気になる場所ですが、
こちら。
直ぐ隣には、
お洒落なカフェ「Café ROSSI」があります。
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