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41歳のANA DIA会員(2年目)が、「50歳には車イス生活」と宣告されて以来、思うままに書き綴るブログ。旅行、読書、子育て、ガーデニング、アクアリウム、昆虫飼育…そして病気のことについて情報を発信したいと思います。

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旅の知恵袋:手荷物紛失(ロストバゲージ)への備え ※海外旅行者必見!

先日記事にした

nagoya1976.hatenablog.com

nagoya1976.hatenablog.com

nagoya1976.hatenablog.com

の続きです。

 

手荷物紛失(ロストバゲージ)が確定して約2ヶ月になろうとしています。

ようやく、補償金の手続きが完了しました。

人生の中で一度あるかどうかの出来事ですが、今日もどこかでロストバゲージが発生していると思われます。

皆様の参考になるかもしれませんので、学んだことを備忘録としてまとめておきます。

 

保険について

手荷物遅延の場合、「手荷物遅延にたいする保険が付帯したクレジットカード(基本、ゴールドカード以上)の恩恵を受けることができる」と以前に記載しましたが、手荷物紛失の場合も恩恵を受けることができます。

ただ、手荷物紛失の場合は、「クレジットカードも旅行保険も不要」というのが個人的な意見です

なぜなら、航空会社が補償してくれるためです。

 

ただし、航空会社が補償してくれる額の上限は知りませんので、クレジットカードと旅行保険について少し触れておきたいと思います。

 

まず、手荷物紛失にたいする保険が付帯したクレジットカードによる補償の限度額は、クレジットカード1枚につき2~4万円です。

ただし、補償の限度額の上限は、手荷物紛失にたいする保険が付帯したクレジットカードの保有枚数によって増えます。

 

ちなみに、今回の補償は、クレジットカード会社ではなく、旅行期間中のみ加入していた保険会社に請求しました。

その理由は…

海外旅行保険の補償の範囲が、「携行品1つあたり10万円が限度、総額30万円」だったためです。

クレジットカード会社に請求する場合、会社ごとに書類を作成する必要があります。

これは、とても面倒です。

 

そこで、オススメは、

1. 旅行期間中に加入していた保険会社に請求

2. 「1」でカバーできない範囲をクレジットカード会社に請求

3. 「2」でカバーできない範囲を航空会社に請求

 

今回は「1」で事足りましたが、基本、「3」までで補償は完了するはずです。

なお、1~3を同時進行させて3ヶ所から補償してもらうことはできません

 

ロストバゲージが確定したら(しそうなら)

1. 携行品のリストを作成しましょう。

今回、帰着した空港でリストの作成を依頼されました。

航空会社のスタッフが待っている中で携行品を書き出す作業は大変です。 

実際、今回は記入漏れがあったため、後日改めてリストを作成し、航空会社に郵送しました(絶対オススメです!)。

 

2. 携行品を購入した際の履歴を探しましょう。

保証書はともかく、レシートを保管している人は少ないと思います。

今回活躍したのが、ネットショッピングの履歴とクレジットカードの利用明細。

ネットショッピングを多用し、ほとんどの支払いをクレジットカードにしていて、

本当に良かったと思いました。

 

3. 購入履歴が見つからなかった携行品については販売価格を調べましょう。

補償の請求には、「購入日」と「購入価格」に関する情報が必要です。

この二つの情報が無いと、

保険会社は補償額の計算を行えません。

(手続きを通じて、そういう印象を受けました。)

したがって、購入履歴が見つからなかった物については、現在の販売価格を調べ、だいたいの購入時期を申告しました。

 

ロストバゲージは、儲かる?

巷では、「保険で儲かった!」という話がちらほらあります。

残念ながら、先に述べた通り、旅行保険・クレジットカード・航空会社の3ヶ所からそれぞれ補償を受けることはできません。

(携行品ごとにどこから補償を受けるかを選択する必要があります。)

 

ただ、ロストバゲージの前には必ずディレイバゲージが起こります。

そのため、手荷物遅延と手荷物紛失の二つにたいして補償金を受け取ることができます。

したがって、日用品に関しては、手荷物遅延によって得た補償金(購入した物)の分だけ得すると思われます

つまり、手荷物遅延にたいする備えはしっかりした方が良いですね

 

補償額については、購入時期からの消耗具合が換算されて価値が減額されますが、2年以内に購入した物であれば、ほとんどが80%の価格で評価され、大きくは減額されていませんでした(最低でも70%の価格として評価されていました)。

したがって、ロストバゲージで儲けたいのであれば(?)、

1. 携行品は、購入して2年以内くらいの物を中心にする(要購入履歴)

2. 下着や靴下は、廃棄しても良い物を中心にする(可能であれば、衣類全般)

「2」については、「上着までは…」と思う人も多いかもしれませんね。

 

航空会社との交渉

航空会社には今後もお世話になる機会があるので、補償金を請求する順番としては、最後で良いのではないかと個人的には考えています。

ただし、

紛失した携行品のリストは、 航空会社に認めてもらいましょう。

 手荷物紛失の補償請求の書類として、航空会社発行の「紛失物情報」が必要だからです。

 

まとめ

・海外旅行には、捨てても良い衣類(特に下着類)を持って行く

・手荷物遅延にたいする保険が付帯しているクレジットカードを保有する

・携行品は、可能な限り購入から2年以内の物にする(あまり新しい物ばかりだと、スリ等の標的になる可能性があるので、要注意(?))

 

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